占い　ザ・ハーミット

明日ＡＭ８時から２０時まで　人とぶつかりやすい　偏った
考えももちやすい時間帯です

明日ＡＭ１０時から２２時まで　身体と心のリフレッシュに相応しい
時間です







  

Ｔ・ＲＥＸなどで有名な　マーク・ボランさんのお誕生日です。




  

明日から１０月１７日まで　お金について考えるに良い時間帯です
長期的より、短中期的　又、貴女自身の資質について
考えると　発展の準備ができます。

ドナルドトランプ大統領は就任時にアメリカはアジアから
存在（プレゼンス）を引いていきたい　と発言があったと
記憶しています　　まさか　今の状態はコレではないでしょうね～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓　↓


たとえコレでも日本が軍備化しないと終わらないでしょう









  

ポールマッカートニー＆ウイングスのメンバーだったデニーレインさんのお誕生日です。
この方のウイングスへの音楽的貢献は大きいと思います。





  

2017年9月29日（金）

・衆院は28日午後の本会議で解散され、与野党は「10月10日公示-22日投開票」の衆院選に向けて事実上の選挙戦に突入。
　安倍晋三首相と民進党が合流する新党「希望の党」代表小池百合子東京都知事が戦う構図。
　争点は消費増税の是非や憲法改正の内容、原発政策など。

・安倍晋三首相28日、「選挙のために集まって看板を替えた政党に、日本の安全、未来を任せるわけにはいかない」。
　「決して希望は生まれない」と批判。
　一方、小池百合子東京都知事は28日、「最初から野党を狙って選挙に臨むということはない。選挙選択の選挙だ」と述べ、
　政権奪取に意欲示す。民進党内にある希望の党への反対論けん制。

・民進党28日の両院議会総会で、小池百合子東京都知事が代表務める「希望の党」への合流目指す方針決めた。
　衆院選では、前原誠司代表を除く民進党の前衆院議員は離党した上で希望の候補として出馬。
　自由党も参加する方針。
　小池氏は「私たちは合流という考えは持っていない」と述べる。
　前原氏は「希望の党を大きくしていく。今回の衆院選で政権交代を狙う」と述べる。

・東芝　<6502> ［終値306円］28日、米投資ファンドの米ベインキャピタル軸とする「日米韓連合」と、
　半導体メモリー子会社「東芝メモリ」の売却契約結んだと発表。
　売却額は2兆円で、東芝とHOYA　<7741> ［終値6138円］の日本勢が東芝メモリの議決権の過半握る。
　東芝メモリの売却を巡っては、
　協業先の米ウエスタンデジタル（WD）が売却差し止め求めて国際仲介裁判所に仲裁申し立てている。

・あきんどスシロー　<3563> ［終値3470円］元気寿司　<9828> ［終値2562円］経営統合の方針固めた。
　コメ卸最大手神明（神戸市）がスシロー親会社の3割超を新たに取得し、子会社元気寿司と統合主導。

・衆院選では与党が過半数（233議席）を維持できるかが焦点となる。
　安倍晋三首相は勝敗ラインに与党の過半数獲得を掲げる。
　小池百合子東京都知事が代表務める希望の党など野党は与党過半数の阻止を狙う。
　議席数は首相の政権運営や憲法改正シナリオを左右する。

・希望の党細野豪志元環境相は28日、民進党から希望の党への合流に関し、
　「民進党は歴史的役割終えた。民進党の中で三権の長を経験した方々はご遠慮いただく」と述べた。
　首相経験者の菅直人、野田佳彦両氏は合流を辞退すべきだとの考え示した発言。
　同時に「最終的には小池百合子代表の判断だ」とも述べた。

・金融市場で日本の財政悪化への警戒感が高まっている。
　日本国債の信用力映すクレジット・デフォルト・スワップ（CDS）の保証料率が数日で急上昇し、
　約1年2カ月ぶりの高水準をつけた。長期金利もおよそ2カ月ぶりの水準まで上がった。

・東京センチュリー　<8439> ［終値5050円］米航空機リース会社アビエーションキャピタルグループ（ACG）に出資する。
　12月にもACG社の株式の20％を約670億円で買い取る。

・野村アセットマネジメント　<8604> ［終値630.4円］運用する投資信託「ノムラ日本株戦略ファンド」の基準価格が28日、
　前日比89円（0.9％）高の1万0077円に。1万円超えるのは2000年3月以来17年ぶり。

・中国政府は28日、2019年に自動車メーカーに10％の新エネルギー車（NEV）の製造・販売を義務付ける規則導入へ。
　ガソリン車やディーゼル車の製造・販売禁止する検討も着手、新規則で電気自動車（EV）中心とするNEVの普及後押し。

・トランプ米大統領27日、連邦法人税率を35％から20％に下げる税制改革案発表、年内の法案成立に向け審議急ぐ。
　減税規模は10年間で2兆ドル強と見込まれ、過去最大だった「ブッシュ減税」上回る。
　市場には企業の海外資金の米国還流に期待が強い。
　ただ財政悪化懸念も根深く、議会審議は一筋縄とはいかないようだ。

・米商務省28日、4−6月期実質国内総生産（GDP）確定値、前年比年率換算で3.1％増。
　8月末発表の改定値3.0％増から0.1ポイント上方修正。市場予測（3.0％程度）とほぼ一致。

・パソナグループ　<2168> ［終値1219円］
　インドの高等専門学校NTTFインディアと組み、10月から日系の製造業向け人材育成・紹介始める。
　10月からの1年間で約1000人の就業目指す。

・トヨタ　<7203> ［終値6769円］マツダ　<7261> ［終値1740.0円］デンソー　<6902> ［終値5747円］3社は28日、
　電気自動車（EV）の基幹技術を共同開発する新会社設立。
　軽自動車からトラックまで幅広い車種のEVを効率的に開発できる体制目指す。
　ダイハツやスズキ　<7269> ［終値5954円］SUBARU　<7270> ［終値4083円］日野自　<7205> ［終値1384円］にも参加促す。

・「希望の党」今後の焦点は小池百合子東京都知事が都知事を辞め、衆院選に出馬するかに移る。
　小池氏が出馬しない限り、希望の党に破壊力は生まれない。
　世論をじっくり見ながら、待望論が出るのを待っている可能性は十分にある。

・東宝　<9602> ［終値3970円］28日、
　日本国内とアジア圏で大ヒットしたアニメ映画「君の名は。」の実写映画化に米ハリウッドで着手。　
　パラマウント・ピクチャーズなどと共に開発進める。公開時期は未定。