リオンさん 月占い

明日15時過ぎから1月28日午前まで、、閉じた関係の中で(人間関係含む)
喜びを持つ、分かち合うことに没頭します
外からの意見、アドバイスへは拒否感を持ちます秘祝












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Posted by 占い ザ・ハーミット at 20:10Comments(0)リオンさん占い

ユリア=バルスコワさんお誕生日



ロシアの新体操選手 ユリア=バルスコワさんのお誕生日です。




  


Posted by 占い ザ・ハーミット at 14:33Comments(0)日々雑感

日経 12月31日



2019年12月31日(火)

・2019年は世界的な利下げを追い風にあらゆる資産の価格が上昇した。
 日経平均株価は30日、年末終値として1990年以来、29年ぶりの高値を付け、
 世界の株式時価総額は86兆ドル(約9400兆円)と過去最大に膨らむ。
 株高時に値下がりする傾向がある債券や金も値下がりした。
 米中貿易交渉の進展や成長再加速を先取りする形で進むカネ余り相場は危うさもはらむ。

・世界の株式時価総額は1年で17兆ドル(約1860兆円)増加し、
 記録をさかのぼれる01年以降で最大の伸びになった。
 主要48カ国・地域で株価が上昇。米ダウ工業株30種平均や欧州、
 ブラジルの主要指数が相次ぎ最高値を更新した。
 債券市場では各国で国債や社債が値上がり(利回りは低下)した。
 超低金利で運用難に陥ったマネーは高リスクで比較的金利が高い
低格付け債(ハイイールド債)に流入し、
 主要指数は9%高と3年ぶりの値上がり率となった。
 世界の不動産投資信託(REIT)を対象とする主要指数の
 値上がり率も19%に達した。

・市場の実体経済のギャップを象徴するのが高止まりする金価格。
 ニューヨーク先物価格の年間上昇率は2割と9年ぶりの高水準を記録。
 金は通常、株式や通貨などへの不信感が高まると買われる傾向がある。
 「金融市場の動揺に備える保険として金を手放しにくい状況が続く」という。

・三菱UFJFG <8306> [終値593.2円]2019年4-12月期の
連結決算で2074億円の特別損失を計上。
 4月末に買収したインドネシア中堅銀行バンクダナモンの株価が下落し
減損処理が必要になった。

・2019年の日経平均株価は年間で18%上昇し、
東証1部の時価総額は655超円となった。
 株高をけん引したのは次世代通信規格「5G」の関連銘柄だった。
 世界的なESG(環境・社会・企業統治)の潮流も大きなテーマで
、統治改革が進んだ企業が評価された半面、
 不祥事を起こした企業には厳しい目も向けられた。
 株価の一段高には19年の出遅れ業種の挽回がカギになりそうだ。

・2019年相場はハイテク株がけん引した。
 時価総額の増加が大きい銘柄
 1位アドバンテスト <6857> [終値6160円]時価総額1兆2293億円(年間増減率174.5%)
 2位エムスリー <2413> [終値3305円]2兆2425億円(134.8%)
 3位武田薬品 <4502> [終値4332円]6兆8287億円(131.9%)
 4位日立ハイテクノロジーズ <8036> [終値7740円]1兆660億円(124.0%)
 5位第一三共 <4568> [終値7228円]5兆1247億円(105.9%)

 時価総額の減少が大きい銘柄
 1位かんぽ生命 <7181> [終値1862円]1兆475億円(▲31.5%)
 2位日産自 <7201> [終値636.1円]2兆6847億円(▲27.7%)
 3位ファミリーマート <8028> [終値2625円]1兆3304億円(▲24.5%)
 4位関西電力 <9503> [終値1264.5円]1兆1870億円(▲23.4%)
 5位電通 <4324> [終値3775円]1兆887億円(▲23.0%)

・2019年の国内新車販売は3年ぶりに前年割れ。
 10月の消費増税の影響で秋以降に勢いが失速。
 自動車税減税などの激変緩和措置が取られたが、補いきれず。
 カーシェアリングの拡大など自動車販売には逆風となる構造変化も進んでおり、
来年以降も新車販売は難しい環境が続きそう。

・東京株式市場は30日、令和元年最後の取引「大納会」を終えた。
 年末の株価としては29年ぶりの高さとなった。年間最安値は「大発会」の1月4日。
 大納会の式典には狂言師の野村萬斎氏がゲストとして登場。
 「地球上がワンチームになる共生社会を目指せるように、五穀豊穣を祈りたい」と語った。

 ・商工リサーチ情報部、2019年を席巻したタピオカブームが、
 景気見通しに思わぬ不安を投げかけていると。
 タピオカがブームになるのは今回が3回目で、これまでいずれも不況の前後。
 折しも直近のブームが終焉の兆しを見せているなか、景気の停滞懸念が強まっている。
 タピオカは不況を知らせる「炭鉱のカナリア」なのか。 
 第1次ブームは、バブル崩壊直後の1991年ごろ。
 第2次ブームはリーマン・ショックの2008年頃だった。
 「因果関係は不明」ながら、いずれも不況に前後している。
 500円程度で売られることが多いタピオカドリンクの原価は数10円程度。
 こうしたものに喜んでお金を出せるのは「バブル期の消費行動を思わせる」とも。
 タピオカ入りのミルクティーは「バブルティー」との別名もある。
 日本経済はジンクスを打ち破れるか。

・2020年の国際金融市場で最も注目されるイベントは米国の大統領選。
 市場では「トランプ米大統領が勝っても負けてもリスク」と言われ
、対抗馬となる民主党候補者指名争いも見通せない。
 1980年以降の米ダウ工業株30種平均の年間騰落率を見ると、
大統領選の前年の平均値は15.6%上昇。
 これに対して大統領選があった年の平均値は3.7%上昇にとどまる。
 日経平均株価に至っては、大統領選前年は9.5%の上昇に対して、
大統領選の年は0.2%の下落となっている。

・子年の過去8回の日経平均株価は6勝2敗。平均年間騰落率は
42.8%上昇と十二支では最も高い。
 ただ前回の2008年はリーマン・ショックの直撃を受け、過去最悪の42.1%下落も、
それがあっても過去8回では42.8%上昇。

・三菱UFJFG <8306> [終値593.2円]など国内大手5行は
30日、来年1月に適用する住宅ローン金利発表。
 主力の10年最優遇金利をみずほ銀行 <8411> [終値168.3円]0.85%
、りそな銀行 <8308> [終値479.0円]0.755%、
 三井住友銀行 <8316> [終値4038円]1.10%で、それぞれ前月比で0.05%上げる。
 三井住友信託銀行 <8309> [終値4337円]0.75%、三菱UFJ銀行は0.79%で据え置く。  


Posted by 占い ザ・ハーミット at 12:56Comments(0)

リオンさん 星占い

今日、明日と冷酷なイメージが発生し それが逆に
貴女の魅力を増すことになりますkao_11










  


Posted by 占い ザ・ハーミット at 20:14Comments(0)リオンさん占い

タイガー=ウッズさんお誕生日



プロゴルファーのタイガー=ウッズさんのお誕生日です。




  


Posted by 占い ザ・ハーミット at 15:44Comments(0)日々雑感